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鈴虫寺

39rara

京都一日目は、嵐山方面へ。

友達が何度か訪れている鈴虫寺。
私は初めて。

鈴虫寺についてちゃんと調べてから行こうと思っていたのに、出発日まで結構忙しくて結局何もせず。
完全に友達任せで、何も考えず向かう。

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バスを降りてちょっと歩くと、鈴虫寺の入口。
石段があります。
一度にお寺の中に入れる人数が限られているようで、石段の途中でしばし待つ。

石段を上がるとお地蔵さんがいらっしゃって、前の回の人たちが拝んでいる。
いろいろ順番があるようなので、最初は通り過ぎて、山門をくぐると。

あ、山門の写真撮らなかったみたい…

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本堂。
ここに足を止める人はほぼいない。

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書院の正面玄関。
ここから中に入ります。
拝観料は500円。

中に入ると、お座敷に案内されます。
150人分くらいの席が用意されていて、お茶と干菓子が置かれています。

座敷の奥には、水槽がいくつも並んでいて、鈴虫が大量にいる。
冬なのに鳴いている…
ものすごい音量…
一番前の席で、水槽の目の前だったもので、若干うるさいかもと思ってしまった

お茶と干菓子をいただきながら、ありがたい鈴虫説法を聞きます。

なぜ鈴虫なのかも説明してくれます。
以前の住職が、座禅を組んでいた際、無心に鳴く鈴虫の声が聞こえ、いつもより深く瞑想できたことから、
鈴虫の音色を季節を問わず人々に聞かせようと研究し、その結果、常に鈴虫を育てることに成功したとか。

あれ…
もっと厳かな感じだったんだけど、私が書くと軽いな

お座敷の水槽の中にいる鈴虫は確か1400匹くらい。
鈴虫の寿命は3週間ほどなので、温度と湿度を管理して、卵が孵化する時期をずらしているそうです。
すごいね。

何はともあれ、まー、このありがたい説法がよくできている。
お坊さんたちで考えるのかな?シナリオライターがいるのかな?とか考えしまった。

説法の後は、300円で幸福御守を購入。
是非お庭も観て行ってねと言われたので、お庭を一回り。
何度も来て要領を得ている人は、お庭は素通りで、お地蔵様のところに拝みに行っていました。

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鈴虫小屋。

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庭園。
こうしてみると素敵なお庭ね。
山の斜面に絶妙に庭が作りこまれている。
よく手入れされていて、キリっとしている。

歩いているときはあまり感じなかった。
私、斜面を歩くのがあまり好きじゃないからかな。

人がはけてきたころに、山門を出て、落ち着いてお地蔵さまにお参り。

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わらじを履いたおじぞうさん。

購入した御守の下半分を両手に挟んでお願い事をします。
住所と名前をちゃんと言わないといけない。
なぜなら、来てくれるから。

この「幸福地蔵」さまは、救いの手を差し伸べに歩いて来るために、日本で唯一わらじを履いているのです。
一つだけお願いすれば叶えてくれると。

一人一つというところがポイントで、家族の分もとなると、幸福御守が人数分必要になる。

今回は自分の分だけ。
いつもはお願いしないことをお願いしてみた。
自分が努力しないと叶わないことなので、自分次第だなと思ったけど、後押ししてくれたらいいかなと。

友達曰く、周囲の人はお願いしたことが全部叶っているんだって。

御利益もさることながら、このすばらしきビジネス様式とも言うべきか…
それに感心しましたね。

そういえば、前は嵐山や鈴虫寺は、市バス・京都バス乗り放題500円券で行けなかったと思うんだけど、エリアが広がったんですかね。
今回はどちらも500円券で行けました。

■妙徳山 華厳寺 鈴虫寺(みょうとくざん けごんじすずむしでら)
所在地:京都京都市西京区松室地家町31
TEL:075-381-3830
HP:http://www.suzutera.or.jp/

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